AI開発の引き合いがあったけど、ちょっとした相談相手がほしい。

AI開発の引き合いがあったけど、ちょっとした相談相手がほしい。

即日検証!映像解析や画像分類の相談ならお任せください。

AI開発の引き合いがあったけど、相談出来る人が少ない。

そんなときは、ぜひご連絡ください。

アドバイザーという形で、案件獲得に向けた相談やご提案を致します。

特にAI開発は今までのシステム開発と違い、気をつけるポイントが非常に多い開発になります。

リスク管理やユーザー様に依頼する内容など、AI実開発の豊富な経験からアドバイス致します。

マスク着用チェック。

複数人同時チェック可能

ピストル所持チェック。

30枚からでも検証対応します。

データが少ないからと諦めていませんか?

サクッと検証・対応します。

単純に画像のOKやNGの振り分けであれば数十枚のデータからでも検証できます。

精度が出ないとお困りの方

的確なアドバイスいたします。

可能ならば清水のほうで検証いたします。

お気軽に相談ください。

映像や静止画解析は上等!

人を検知したらLINE通知、居眠り検知、人数カウント、ボールトラッキングなど、ご要望に応じて開発支援致します。画像を活用した不良品検知は少ない画像からでも出来るケースが多くあります。相談ください。

プロトタイプも得意です。

AIだけでなく遠隔操作できるロボットなんかの依頼も受けてます。IOTセンサー通知も可能です。ご要望に応じてプロトタイプ作成致します。

まずは相談ベースからでもお話聞かせてください。

お持ちのデータに合わせたご提案致します。

基本的には即日解答いたします。

実績ベースの費用

  • アドバイザー(AI顧問) = 10万円(1ヶ月あたり)
  • 食品会社の製品品質チェックのpythonプログラム開発 = 60万円(開発期間1ヵ月)
  • 人検知LINE通知開発支援 = 15万円(開発支援期間1ヵ月)
  • 遠隔操作ロボットプロトタイプ開発支援 = 50万円(開発支援期間1ヵ月)
  • 小型床下点検ロボット = 50万円(開発期間1ヵ月)
  • etc・・・

上記は開発一例です。金額や開発期間もおおよその参考値になります。

その他参考情報

保有特許
・特願2019-066075
・特願2019-081917
・特願2019-006450

About The Author

Hideki
東京大学発AIスタートアップ企業でロボット開発室室長、画像解析室室長、動画解析室室長を務め、AIエンジニアとしても画像認識関連の特許を在籍中に3つ取得。その後、KDDIグループ内でプロダクトリーダーとして自然言語処理パッケージの自社開発を経て、現在はAGRISTのテックリードとして農業の人手不足の解決に向けた収穫ロボットの開発にチャレンジしている。ロボットは技術の総合格闘技との考え方から、AIだけでなく、ハードやエレキ、通信からクラウド、IOTまで幅広く手掛けることができる。最近では人とロボットの共存を目指すべく、性能だけを追い求める開発から「感動やワクワク体験」をデザインできるロボットの研究を進めており、人とロボットがうまく共存できる世界を作り出したいと日々行動している。

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