研究を「動くAI」まで、
隣で伴走。
AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)に採択された研究者のAI実装を、隣で手を動かす伴走型で支援します。生成AIを活用した高速開発で、画像解析・データ解析を「ブラウザで動くWebアプリ」まで。研究者が研究の「問い」に集中できる状態を、一緒に作ります。
無料30分オンライン相談を予約する →こんな形で協力できます。
研究期間は実質半年。限られた期間の中で、たとえばこんな頼み方ができます。
- 「この解析のコードを書いてほしい」
- 「この結果をグラフや図にしてほしい」
- 「ブラウザで試せるWebアプリにしてほしい」
- 「自分のデータで何が動くか、一緒に確かめてほしい」
聞きたいときに聞ける相手として、研究者の隣で手を動かします。どれか1つだけでも、組み合わせでも構いません。
「半年で間に合うのか、不安」
たしかに、短い期間です。環境構築・データ整備・モデル構築・検証・成果のまとめまでを研究室だけで抱えると、データ整備に時間がかかり、モデルを触り始めた頃には最終報告が近づいている——そうなりやすい構造があります。
だからこそ、切り分けをおすすめしています。研究の中核である「問い」と「解釈」は研究者にしかできません。解析コードを書く、結果を見える形にする——その工程は私が引き受けます。生成AIを活用した高速開発で、時間を大きく圧縮できます。
「これ、研究費で頼めるの?」
率直にお答えすると、「設計次第で、道はあります」。公募要領では、人件費・研究代表者本人の謝金・施設に関する経費は補助の対象外です。一方で、計算資源費・データ取得利用料・API利用料・設備備品費などは直接経費の対象に含まれます。
分かれ目は、「雇用・人件費」ではなく、成果物ベースの役務(外注)として設計できるかどうか。私への依頼は「動く解析Webアプリ+ソースコード一式」のように成果物を定義した形にできるので、この整理と相性が良いです。
謝金・外注費がどの費目でどこまで認められるかは、公募要領と所属機関の経理ルールによります。ここは断定しません。ご依頼を検討される際は、公募要領の経費区分と所属機関の事務担当者への確認を必ずセットで。私は、機関の経理で処理しやすい見積・契約の形を一緒に設計します。
「半年で、どこまでできるの?」
半年で完成品は求められていません。公募要領は、成果についてこう書いています。
「PoC(概念実証)、試作、予備的検証等を通じ、AIの導入又は開発が研究課題の解決や新たな知見の創出につながる可能性を示すことも成果として認めます」
「動く見込みを示すところまで」が、正式に成果として認められています。だから私は、まず粗くても動くものを作り、研究の発展余地を残す設計をおすすめしています。「70点方式」と呼んでいます。中間3か月・最終6か月の到達目標も、この段階設計で組み立てられます。
提供できること|生成AIで「解析+可視化」を高速に
やり方はシンプルです。生成AIを活用した高速開発(バイブコーディング)で、解析のプロトタイプを短期間で組み、結果をブラウザで動くWebアプリまで仕上げます。大学の研究現場でも、この進め方でブラウザ上で動く操船シミュレータを開発しています。
- 画像解析のプロトタイプ開発|物体検出・セグメンテーション・分類
- データ解析のプロトタイプ開発|実験・観測データの解析とLLM活用
- 解析結果の可視化Webアプリ|ブラウザで動く形に仕上げる
- 面倒な前処理はコード化|手作業を自動化し、研究室で回せる形に
- モデル選定・検証の伴走|自分のデータで何が動くかを一緒に確かめる
- 納品は動くアプリ+ソースコード一式|成果物ベースの契約にしやすい形
統計理論や数学の講義はしません。研究者ご自身が専門の領域に口は出しません。理論は研究者、実装は私。研究の問いを、動くAIに変換する工程を引き受けます。AI Coordinator株式会社は私一人の会社です。小回りが利くので、聞きたいときにすぐ聞けます。
「うちの研究にも、合う?」
第1回公募は応募15,868件・採択456件(採択率2.9%)。採択分野は臨床科学から工学、実験科学まで多岐にわたります。たとえば、こんな研究と相性が良いです。
- 顕微鏡・医用・RAW画像などの画像解析
- ドローン・移動体の映像/画像の解析
- 実験・観測データの解析と可視化
- センシングデータからの異常検知・分類
- 実験記録・カルテ・観測記録の生成AI構造化
- シミュレーション結果のブラウザ可視化
迷う場合も、まず状況を聞かせてください。当てはまるかどうかの判断から一緒にできます。
担当者について
私はAI実装を専門にしてきました。画像認識・LLM活用・エッジAI。事業としてAIを動かし、成果を出すところまで責任を持ってきた人間です。
- AI関連の特許を3件保有
- AI農業ロボットのスタートアップ 元CTO(AI開発統括)
- 国のSBIR事業(11億円規模)技術統括
- 東京海洋大学 産学官連携研究員(自動運航船AI)
その私が今、安定した会社員の立場から、研究の現場でAIを動かす側へ軸足を移し、大学の産学官連携研究員(非常勤)として自動運航船(MASS:Maritime Autonomous Surface Ships)向けAIの研究開発に従事しています。キャリアをそこに振り切っているということです。論文を書くための研究者ではなく、事業と研究の両方でAIを動かしてきた実装者として、研究者の隣で手を動かします。