今のお仕事、一生続けらますか?

今のお仕事、一生続けらますか?

AI?IOT?いや簡単ですよ!

  • 今の自分を変えてみたい!!
  • 何か新しいことにチャレンジしてみたい!!
  • 自分で何かを作ってみたい!

そんなことを少しでも考えているなら、ぜひAI・IOTにチャンレジしてみませんか?

AIだって!?そりゃ無理でしょ!!

そう感じている方達が非常に多いです。

皆さまとても難しいイメージを持たれていますが、ちょっとコツを学ぶだけで直ぐに自分の手でトライアンドエラーが出来るようになります。

そして、世の中のお父さん達!

今のお仕事を一生続けらますか?

続けるられると言う方はこのページから離脱してください。

いや!

新しいことにチャレンジしたい。

そう感じている方はこのまま読み進めてください。

仕事は情熱がないまま続けることは非常に難しいですよね。

まさに私がそうでした!

仕事がマンネリしまくって、退屈でしょうがなかった。

自分の人生ってこんなんで良いのか?・・・・

いや、正確に言うとこの仕事を一生続けて良いのだろうか?

そんな疑問さえもって毎日通勤していました。

そこで出会ったのが巷で騒がれていたDeepLearningです。

子供の頃、ターミネーター2の映画をみて人工知能のすごさに感動したのを思い出しました。

そして何気なくDeepLearningの本を書店で手に取りました。

軽い気持ちで勉強を始めてみたら、

なんと・・・・・

素人の私でもできたのです。

そして自身の勉強のためにも、このサイトを立ち上げることを決意しました。

様々な道のりがありましたが、個人でも活動できるようになりました。

今は通勤していません。

40歳だからこそ新しことにチャレンジできる!

40歳って社会人折り返し地点です。

人によっては結婚していて、子供もいて、そして住宅ローンを抱えてます。

そんな順風満帆に見える人生でも、一方で心のどこかで「このままで良いのか?」と思う年代でもありますよね。

とくに社畜サラリーマンはその傾向にあります。

そして、家族を養うために満員電車に揺られながら通勤している方も大勢います。

会社に通うこと事態がとても大変で、それ故新しいことにチャレンジし辛い環境に身を置いている方もいます。

かく言う私も、34歳で結婚し、36歳には注文住宅で4000万円もの住宅ローンを組み、37歳で子供を授かりました。

通勤時間は片道1時間30分もかかります。

毎日7時前には自宅を出ないと9:00出社に間に合いません。

そして帰宅時間は毎日22:00頃。

新しい技術に触れる機会もなく、視野が広がる環境でもなかった。

それでも、年収はそこそこ高く、土日も休めました。

充実した日々を送っていると信じ込みたかったです。

でも・・・・・

情熱がないまま何かを続けることは難しい。

このまま同じ会社で定年まで働くことに何か虚しさを感じていました。

いつか自分で作った(あるいは考えた)プロダクトを世の中に送り出したい。

そんな幻想すらもっていたほどです。

プログラミングすらまともに出来ないくせに。

そんな自分が18年間務めた会社をやめ、40歳で東京大学発AIベンチャーに転職し、3つの室の室長の経験や3つのAI特許の取得、そして現在はAIロボティクスエンジニアとしてフリーで活動できるようになっています。

もう40歳だし、今更無理だと諦めていませんか?

でもこのページを読んでいるということは、「何か新しいことにチャレンジしたい」そう思ったからこそ、ここまで読んでいるのだと察します。

社会人経験が長いからこそ、新しいことにチャレンジすることで視界が大きくひらけます。

プログラミングが未経験でも大丈夫です。

これは身を以て経験しているから言い切れます。

私も未経験から、当サイトを立ち上げ、自分でロボットを作成できるレベルにまで大きく成長できました。

一緒にどうでしょうか?

まずは小さく環境を変えてみませんか?

実は環境を少し変えるだけで、運命が変わります。

理由は簡単です。

環境が変わると行動が変わります。(感化される)

行動が変わると考えが変わります。(ポジティブになる)

考えが変わると言葉が変わります。

言葉が変わると行動が変わります。(主体的になる)

行動が変わると習慣が変わります。

習慣が変わると性格が変わります。

性格が変わると運命が変わります。

そうです。運命が変わるのです。

思い立ったら吉日!

私、清水秀樹が開催しているマンツーマンレッスンでAI・IOTにチャレンジしてみませんか?

ちょっとしたキッカケ作りをお手伝いさせて頂きます。

自分のアイデアを簡単に実装できる時代になっていますよ!

About The Author

Hideki
東京大学発AIスタートアップ企業でロボット開発室室長、画像解析室室長、動画解析室室長を務め、AIエンジニアとしても画像認識関連の特許を在籍中に3つ取得。その後、KDDIグループ内でプロダクトリーダーとして自然言語処理パッケージの自社開発を経て、現在はAGRISTのテックリードとして農業の人手不足の解決に向けた収穫ロボットの開発にチャレンジしている。ロボットは技術の総合格闘技との考え方から、AIだけでなく、ハードやエレキ、通信からクラウド、IOTまで幅広く手掛けることができる。最近では人とロボットの共存を目指すべく、性能だけを追い求める開発から「感動やワクワク体験」をデザインできるロボットの研究を進めており、人とロボットがうまく共存できる世界を作り出したいと日々行動している。

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