ついにAIに仕事を奪われる時代に突入か?

ついにAIに仕事を奪われる時代に突入か?

AIの発展によって今後なくなる仕事一覧

こんにちは。

AI coordinatorの清水秀樹です。

オックスフォード大学が認定したとかで、これから10年でなくなる仕事が週刊現代で紹介されています。

オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える仕事」「なくなる仕事」

 

でも実際のところはどうなんでしょうね。

はい!明日から従業員をロボットに代えまーす!

そんな簡単ではないような気もします。

 

とはいえ単調な作業を繰り返すだけの仕事は少なからずAIの影響を受けていくことは間違いないでしょう。

それだけ、現在のAIは進化しています。

 

逆に、今後残っていく仕事は技術系と芸術系のようです。

 

さてさてどうなっていくことやら。

今後の動向に注視していきたいところです。

About The Author

Hideki
東京大学発AIスタートアップ企業でロボット開発室室長、画像解析室室長、動画解析室室長を務め、AIエンジニアとしても画像認識関連の特許を在籍中に3つ取得。その後、KDDIグループ内でプロダクトリーダーとして自然言語処理パッケージの自社開発を経て、現在はAGRISTのテックリードとして農業の人手不足の解決に向けた収穫ロボットの開発にチャレンジしている。ロボットは技術の総合格闘技との考え方から、AIだけでなく、ハードやエレキ、通信からクラウド、IOTまで幅広く手掛けることができる。最近では人とロボットの共存を目指すべく、性能だけを追い求める開発から「感動やワクワク体験」をデザインできるロボットの研究を進めており、人とロボットがうまく共存できる世界を作り出したいと日々行動している。

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