男性諸君は「Stable Diffusion」からAIを学べ!さあセットアップしろ!

男性諸君は「Stable Diffusion」からAIを学べ!さあセットアップしろ!

「Stable Diffusion」のあまりの完成度の高さに興奮しているAI coordinatorの清水です。

「Stable Diffusion」をご存じですか?画像生成AIなんて呼び方すら生ぬるい!

無限XX画像生成AIだ!

以下の画像がその一例だ!!

他のサイトで紹介している内容は真面目過ぎる!

風景画だの建築画だの面白くないでしょ!そんなもん生成してどうすんだ?

男なら無限XX画像生成だ!!!

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次元が違いすぎる表現力

この画力がやばい!!

私もstyleGANなど、画像生成AIのモデル作成にチャレンジしていた時期もありましたが、もはやそんなレベルではない。実写レベルからアニメ画像レベルまでを自由に生成することが出来てしまう、

無料のオープンソース

が世の中に出て来てしまいました。そうなんです。無料なんです。

そして、その名を・・・・

stable diffusion

と呼ぶ!

何が出来るのか?

生成した画像の例を紹介しよう。

これはほんの一例だ!

では何が凄いかって言うと、

欲しい画像の呪文をAIに与えれば、無限に好きな画像を生成することが出来ることだ!

呪文?

そう、呪文だ!

空、海、机、犬、くじら、マントヒヒ、XX、などなど・・・・・・

要は単語で作ってほしい画像の特徴をAIに伝えるのだ!

そして、夜中にプログラムを起動して「Stable Diffusion」に呪文を与えたのち放置すれば、朝には呪文にそった数千枚のXX画像が出来ている!

夢のようなAIプログラムだ!

バリエーションも豊富だ!好みのAIモデルを選択し、作成ボタンを押すだけ!

AIモデルを選択????・・・

意味の分からないあなた!そんな方こそ、習う前に慣れろ!

使えばAIモデルの選択の意味が分かる。

大丈夫だ。心配はいらない。

いやでも色々なAIモデルを試したくなる。

そんなモチベーションにまで感情をぶち上げてくれるAIプログラムが「stable diffusion」だ!

さあ、悪魔を召喚しろ!セットアップだ!

必要なものはNvidia製GPU搭載のPCだ!

Google Colabでも出来るが、いろいろな制約があるためお勧めはしない。

自分のPCでセットアップすべきだ。RTXとかGTXとかパソコンにシールが貼ってあればOKだ。

3世代前のGTX1080でも動くことは確認している。

要はGPU搭載のゲーミングPCがあれば誰でも出来る。あと必要なのはオープンソースだ。

オープンソースって何?

そんなレベルだったとしてもビビるな!

そんなもんセットアップ終了後には意味が分かるようになる!

ググってググってググりまくれ!

そして画像生成に成功したとき、そのときあなたは立派なAIマンだ!

何?今すぐやり方教えろ!

そんな方達のために、「Stable Diffusion」のセットアップ方法をまとめた動画を準備したぞ。

ぜひ活用してくれ!

ちなみに生成した画像の取り扱いについては、すべて自己責任で御願い致します。

つまり、このオープンソースを使うことは色々なリスクを生む可能性がありますよ!ということです。個人で勉強がてら楽しむ分には問題ないと思います。知らんけど。

気になるセットアップ動画はこちらです。

AI coordinatorでは、未経験の方でも簡単により実践的に扱えるソースコードを低価格で販売を開始しています。
pip installコマンドが普通に扱える方であれば、すぐに起動できるソースコードになります。
以下のリンクからソースコードをダウンロード出来ます。ぜひ学習用に使ってみてください。

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About The Author

Hideki
東京大学発AIスタートアップ企業でロボット開発室室長、画像解析室室長、動画解析室室長を務め、AIエンジニアとしても画像認識関連の特許を在籍中に3つ取得。その後、KDDIグループ内でプロダクトリーダーとして自然言語処理パッケージの自社開発を経て、現在はAGRISTのテックリードとして農業の人手不足の解決に向けた収穫ロボットの開発にチャレンジしている。ロボットは技術の総合格闘技との考え方から、AIだけでなく、ハードやエレキ、通信からクラウド、IOTまで幅広く手掛けることができる。最近では人とロボットの共存を目指すべく、性能だけを追い求める開発から「感動やワクワク体験」をデザインできるロボットの研究を進めており、人とロボットがうまく共存できる世界を作り出したいと日々行動している。

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