だんだん春が近づいてきましたね。stable diffusionでエロ画・・ゲフン、ゴホゴホ、あ~、じゃなかった、壮大な風景を作成して遊んでいるAI coordinatorの清水です。
今回はめっちゃ簡単に以下の年齢性別判定Webアプリの作り方を紹介します。
必要なのはMicrosoft Azureのアカウントとpythonソースコードです。アカウント作成と聞くと拒否反応がある方もいるかと思いますが、無料で使えるので大丈夫です。(クレジットカードの登録がありますが、無料枠内で出来ます。)
それにこれからAIエンジニアを目指す方は、クラウドの知識もあった方が絶対稼げるようになります。AIは間違いなくクラウド一択の時代が来るからです。
AIは自分で作る時代ではなく、使い倒す時代です!
今回は、それが体感できる記事を作成しています。ぜひ最後までお付き合いください。
この記事通り動かせるようになれば、Microsoft Azureが提供するAIはもちろんのこと、AWSやGCPが提供するAIも好き放題動かせるようになり、間違いなくAIで仕事を作り出す側になれます。非常に簡単にできますから、ぜひ頑張ってみてください。
2023/2/28 現在では、年齢性別判定の利用には申請が必要となっています。
英語ですがgoogle翻訳使いながら申請すれば数日で結果が来ます。こちらの申請が通らないと利用することが出来ません。
(正確にはAPIを投げてもリターンが得られない状態となります。顔の位置情報は取得出来ます。)
Microsoft Azureのアカウントを作ろう!
公式ページからMicrosoft Azureのアカウントを作りましょう。無料で始めるボタンを押して登録してください。画面の流れに沿って個人情報をカツカツ入力していけば、簡単にアカウント作成出来ます。
もしAIやpython未経験の方であれば、pythonの開発環境の説明動画もありますので、そちらを参考にして開発環境も自身のPCでご準備ください。開発環境の構築はインストールするだけなので非常に簡単です。
Azure computer vision の立ち上げ
アカウントを作成したら、早速「Azure computer vision」を立ち上げましょう!。画面でポチポチやるだけで作成出来ます。以下の順序で立ち上げますが、文章で細かく書くのは面倒くさいので、動画を準備しました。不安な方は動画を参照してください。
- リソースグループを作成する。(場所はどこでも良いが、東日本にしておく)
- Azure computer visonサービスを立ち上げる。(こちらも場所をどこでも良いが、東日本にしておく)
- Azure computer visonのキーとエンドポイントを取得する。
はい。以上でAzureの準備は終了です。簡単ですよね。
Pythonソースコードの準備
pythonのソースコードを準備しましょう。上記手順で取得したキーとエンドポイントを使ってAPI(Application Programming Interface)を呼び出します。APIとは簡単に説明するとAzureと自分のプログラムを接続するというイメージで理解しておいて貰えば良いです。つまり、自分のプログラムからAzureに「年齢を判定してちょ!」と依頼するイメージです。
使い方の説明は公式サイトに詳細がありますが、解読するには正直素人にはかなり難しいです。これを読んでいると日が暮れるので、こちらのソースコードをつかって頂ければ、こちらで紹介している動画のように簡単にセットアップが出来ます。
ソースコードにキーとエンドポイントを張り付けて起動してもらえば、年齢性別判定Webアプリケーションが起動します。
ぜひ色々試してみてください。
AIは作るよりも使い倒せ!!
これからのAIエンジニアに必要なスキルは、数多くのAIサービスの中から最適なAPIを選定し、体験や感動を与えることが出来るサービスを提供できるAI人材が稼げるようになります。
もちろん一から作ることを否定しません。出来る方はチャレンジすれば良いと思いますが、これだけ気軽に使えるAIが大手クラウドサービスから提供されているため、ほとんどソースコードを記述せず使える時代がやってきました。
ぜひ、色々なAPIを使ってアイデアを膨らませてみてください。これからも面白いそうなAPIを当サイトで積極的に紹介しますので、ぜひ稼げるAIエンジニア目指して頑張ってください。
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