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20176/14

OpenCVで簡単リアルタイム物体検出

OpenCVを使った物体検出

映像からただ単に物体検出を試してみたいだけなら、すぐにでも試せる方法を紹介します。

SSD_kerasを使った物体検出は環境準備が大変であるのに対して、OpenCVインストール時に初めから準備されているカスケードファイルを使えば、すぐにでも物体検出が始められます。

手軽に始めてみたい方は、ぜひ当記事を参考にしてください。

 

テスト環境

macOS Sierra

Anaconda3-4.2.0-MacOSX-x86_64

opencv3 3.1.0

 

物体検出を試してみる

まず手始めに、胴体を検出できるカスケードファイル(haarcascades/haarcascade_fullbody.xml)を使用して試してみます。

成功するとこんな感じで動画が見れるはずです。

四角枠の上に”p”を表示しています。

cv2.putText()メソッドを使用すると、画面上に表示できるようです。

この方法については「Raspberry Pi 深層学習でリアルタイム顔認識(Keras・Open CV)」の記事で紹介されていたものをそのまま活用しました。

 

続いて、人の顔(haarcascades/haarcascade_frontalface_alt.xml)と目(haarcascade_eye.xml)の物体検出を試してみました。

顔はそれなりに検出できるようですが、目はイマイチな感じですね。

精度を上げたければ、自分でカスケードファイルを作成するしかなそうです。

 

anacondaインストール後にOpenCVをインストールすれば、直ぐにでも映像からの物体検出ができますので、ぜひチャレンジしてみてください。

 

それではまた。

 

その他のPython記事はこちらから

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