2017 ( 2 )

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PROTECT KIDSってどんなロボット?

PROTECT KIDS 開発前提 こんにちは。 AI coordinatorの清水秀樹です。 独自のロボットを作りますので、自分の好きな仕様でロボット開発ができます。 ただし開発期間が長いので、常に最新技術を取り込んで開発していく必要があります。 そのため、必要に応じて仕様を適宜変更しながら開発していこうと考えていま...
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監視カメラから行方不明者(動物も可)を探し出すアプリ

人物検出ができると人物特定も可能になる こんにちは。 AI coordinatorの清水秀樹です。 YOLOv2やSSDを実際に使ってみて感じたことは、   監視カメラから特定の人物を探し出すことができる   そんなシステムが作れる時代になっていることに改めて気付かされました。 この技術を使ってどん...
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YOLO v2の物体検出とVGG16の画像認識との組み合わせが凄すぎた!

YOLO v2にVGG16を組み合わせて使用してみよう こんにちは。 AI coordinatorの清水秀樹です。 ある日、閃きました。 YOLO v2の物体検出の精度に、VGG16の画像認識を組み合わせて使用してみたら最強の物体検出ツールが出来上がるのではないかと・・・。 80クラスのクラス分けができるYOLO v2...
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COZMOで楽しくプログラミング!親子で楽しむSTEM教育用ロボット

COZMOってなんだ? こんにちは。 AI coordinatorの清水秀樹です。 この記事はCOZMOを購入してから、コードラボを使ったプログラミング方法や、Pythonでプログラミングができるところまでを紹介しています。   COZMOはタカラトミーが開発した心をもつAIロボットです。 日々の行動によって...
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Fine-tuningを使って少ない画像データから効率よく学習モデルを作成する方法

VGG16モデルを使ったFine-tuning こんにちは。 AI coordinatorの清水秀樹です。 近々、人を認識させる学習モデルを真面目に開発する機会が発生したため、以前からチャレンジしてみたかったFine-tuningに挑戦してみました。 筆者のように趣味でDeepLearningをやっている人にとって、大...
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YOLOv2のリアルタイム物体検出をTensorFlowとPythonで実装する方法

YOLO v2をどうしてもPythonで使ってみたかったので作ってみた こんにちは。 AI coordinatorの清水秀樹です。 数多くあるオブジェクト物体検出の中で、処理速度が最も早い?と言われているYOLO v2を試してみました。 公式サイトの通りやって、環境のセットアップと静止画のオブジェクト物体検出を描画でき...
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Selective Searchを使った映像からの物体検出にチャレンジ

Selective Search こんにちは。 AI coordinatorの清水秀樹です。 物体検出にチャレンジしている筆者としては、どうやって画像から物体らしき部分を効率よく抽出できるかを日々模索しています。 PepperではOpenCVのカスケードファイルを使用することで、手軽に人の顔や人物の抽出ができました。 ...
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Parrot社のドローンManboをNode.jsで操作する簡単な方法

ドローンManboをNode.jsで動かしてみた こんにちは。 AI coordinatorの清水秀樹です。 Pepperに変わって、今度はドローンManboで物体検出にチャレンジしてみたいと思います。 このparrot社のドローンManboは写真が撮れるらしいのです。 ということは筆者が好きな物体検出にもチャレンジで...
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